iOS4でのbluetooth
記事として目にした事は無いのですが、iOS4でのbluetoothの扱いがそれまでと変わりレイテンシーがほとんどなくなりました。
レイテンシーと言うと若干ニュアンスが違うと思いますが、動画再生時に画と音声のズレがほとんど感じられなくなりました。
それまで3.x.xでは音声をbluetoothで流しながらの動画再生は音声の遅延が酷く実用に耐えませんでしたが、その辺を考慮した扱いに変わったようです。
あと、キーボード使用時のサウンドを出している場合もズレが小さくなっていますね。
そしてiPadも3.2.1でズレが無くなっています。
動画鑑賞はiPhoneよりiPadでやる方が多くなっていますから、これはとてもありがたいですね。
動画に関してはズレ無く楽しめるようになりましたが、流石にゲームは多少の遅延があります、それでも今までと比べれば小さくなっていますね。
やれない事は無いといったところでしょうか。
実際の動作は、遅延が無いというより、ズレ無い様に動画とbluetooth音声の同期を取ってあると言った方が正しいかもしれません。
時間軸の揺れも無いようにしてあるみたいです。
ただ、それと引き換えに有効距離が短くなっているようです。
以前より短い距離で途切れやすくなっているように感じました。
動画と音声の同期はかなりシビアなコントロールのようにも感じます。
それにしても、私が目にしていないだけかもしれませんが、この事について言及してある記事を見かけませんね。
まだまだbluetoothの普及率が高く無い事の表れなのでしょうか。
しかし、デベロッパーに配布されたというiOS4.1においてbluetoothによるプレイヤーコントロールのフルサポートという記事は目にするのです。
何だか不思議ですね。

