ピックの話。
こいつぁ~はイイ!。
とか思っても中々使うピックが安定しない。
しばらくメインはクレイトンのウルテムを使っていたのだけど、
ピックボーイから出てきた水牛の角を削り出したアシュラってのを試してみた。
こいつは中々良かったんだけど、分厚くてカッティングには向かない。
できないことはないけど、あっという間に削れてしまう。
完全に単音弾き用って感じ。
で、バランスが取れるのはやっぱりべっ甲ってことになるのか。
だけど、値段が・・・。
値段はともかく、最近0.8mm厚のべっ甲ピックがお気に入り。
だけど、その薄さゆえ削れるのが早い。
弦をコジリまくって弾くので、先が丸く削れるのではなくて、妙な形に削れてしまう。
これが1mm厚ならそんな風にはならないのだけど、ニュアンスが違う。
あ~、すべてを満たすピックって無いのかな~。
さて、今日もDV Markアンプの話。
DV Mrak Little 40 L34
細かいセッティングのやり方を前回では書いていなかったので、その辺の所をひとつ。
ゲインつまみを上げ過ぎるとヒスノイズが思いのほか大きいので、12時以上はオススメしない。
11時ぐらいで止めておいた方が無難な所、そしてフットスイッチでゲインブーストをオン。
マスターボリュームは10時以上ではほとんど音量は上がらない。
そしてそれぐらいからパワー段をドライブさせるようなのでゲインとマスターで望むひずみを作り出すのがこのアンプの使い方だと思う。
音量はCPCでコントロールさせる、というより音量コントロールをするためのツマミと言った方が正しいと思う。
三極管モードと五極管モードは、好みで選ぶとしか言いようが無い。
バイアスのハイ/ロー切り替えも好みで選択。
ちなみに私は三極管モードでハイバイアスにしている。
バンドで使う分にはゲインとマスター、ブーストスイッチで問題ないけれども、私はアコースティックギター、ベース、エレキギターの組み合わせで演ることも多いので、音量が出せない事もある。
そんな時は三極管モードでCPCを0.5Wにし、マスターをギリギリ音が出る所まで上げると、何とか小音量にできる。
しかしゲインが11時ぐらいではあまりひずまないので、3時ぐらいまで上げてブーストスイッチをオンにする。
音量が小さいならばヒスノイズも気になるほどには出てこないのでゲインを上げても大丈夫。
クリーントーンはギターのボリュームをコントロールしてつくる。
ひずみが強いと完全なクリーントーンにはできないけれどもドライブしたクリーントーンという事で。
アンプ単体で十分ひずみを作れるけれども、好みのブースターをアンプの前につなぐのもOK。
アンプでひずませずにクリーンにもセッティングできる。
ブーストスイッチはもちろんオフにして(というか、スイッチを繋がなくていい)、-6dbスイッチをオン。
ゲインは9時以下、マスターを10時以下にしておけばパワー段でのドライブもしない。
音量はCPCでコントロールし、足りなければ三極管モードではなく五極管モードに。
マスターを上げればパワー段がドライブしだすので、ドライブされたクリーントーンにもできる。
で、クリーンセッティングでエフェクトを使ってひずませる方法もあるけれど、それならこのアンプである必要もなくなるので何だか微妙。
試しにクリーンなセッティングでホットケーキを繋ぎひずませてみたけれど、綺麗なひずみで使いやすいトーンではあるけど、スムーズ過ぎてものたりなく感じてしまう。
荒々しさを求めてしまうようになってしまったようだ。
背面にプリアウト、パワーインのプラグがあるけど、パワー段でドライブさせたセッティングにすると、ここに何か繋ぐという使い方は難しそうだ。
用途としては、ブースターを繋いでソロ時に踏み込むとかがアリだと思うけれど、パワー段でドライブさせていると音量がほとんど変わらないので、原音をまんま持ち上げるタイプのブースターよりも、積極的に音を作るタイプのブースターを使い前に押し出すような感じにすれば、ソロ時踏み込みも効いてくると思う。
XOTICのEP BOOSTERやRC BOOSTERがいいんじゃないかと思うけれども、試してみないとわからない。
その他、空間系やモジュレーション系のエフェクトを繋ぐのもありだとは思うけれども、あまり繋ぎたいとは思えない。
プリとパワーの間にそういった物を繋ぐのはもったいないと思ってしまう。
それなら、他のアンプでいいじゃないか、となってしまう。
ベースかベースアンプを買うつもりだったのだけど、ギターアンプを買ってしまった。
Mark BassのアンプのはずがDV Markのアンプ、ブランドは違うけど同じメーカーなのである。
ベースアンプメーカーのギターアンプって、どうなのと思ったのだけど、いやいやいや、これが素晴らしいギターアンプだった。
プリのゲインを上げるとヒスノイズがチョット大きいのだけど、これもセッティングしだいでコントロールできるのがわかったのでOK。
だが、小音量ライブではやっぱり使うのが難しい。
連続的に0.5Wから40Wまでコントロールできるのだけど、0.5Wでも音がデカイ。
ま~真空管だから、しょうがない。
セッティングする音量でゲインつまみでひずませるのか、パワーアンプでもドライブさせるのかを使い分けないと、ヒスノイズが目立ってしまうので、その辺がわかってないとコントロールできない難しさがあるように思う。
つまり、このアンプは初心者にはセッティングできない。
だけど、コントロールの仕方をわかってしまえば、最高のギタートーンを出すことができるアンプだと思う。
ベースアンプを買うのがもう少し先になったけれども、良い買い物をしたな。
iPhone 4SにTASCAM iM2を繫いでGarageBandで録音をしてみました。
バックグラウンドにiMacのFanがまわっている音やHDDの回転音が入っているのはご愛嬌ってことで、一つよろしく。
何のエフェクトも掛けていません。
パンニングとフェーダーをいじっただけでです。
ギター前下方から狙う感じに置いてしまい、表板の板っぽさが出てしまいました。
ギターはD-28です。
録音した音源です、ここをクリックしてください。
TASCAMのiM2を購入した。
中々いい具合だ、これ。
S/Nがとてもいい!。
FostexのAR-4iはS/Nかあまり良くなくて、音源の音量がないと辛い感じだったのに、iM2はその辺を気にしなくても耳障りなノイズが無いので楽でいい。
とはいえ、ビデオ録画をする時にはマイクの方向の問題でAR-4iでないと困るので、今まで通りビデオではAR-4i、音声録音だけならiM2と使い分けになるだろな。
それにiPhoneは4も4Sも両方あるし、iM2はiPadでも使えるので、いくらでも使い道がある。
にしても、iM2のパッケージングはどうにかならなかったものだろうか。
なんとも、あやしげな雰囲気をただよわせて、イマイチどころの話じゃない。
本体の性能に関係が無いと言ってしまえるけど、でも買い手の気持ちを萎えさせるパッケージはどうにかした方がいいな。
iM2専用ではないけれども、レコーディングアプリが無料でリリースされている。
見た目はTASCAMのレコーダーを彷彿とさせるデザインで操作性も良好だ。
でも、欲を言えば改善して欲しい所がいくつかある。
アプリ起動時にスクリーンロックを解除しないように出来るとありがたい。
仮にスクリーンがロックされても録音が継続されるとなおのことありがたい。
時間軸も表示されているし、そこを左右にドラッグすると時間軸を移動出来るけれども、波形を表示できて、ピンチアウトインで時間軸のズームが出来ると色々楽になるな。
Sound Cloudへのアップロードが用意されているけど、iCloudに対応して、なおかつAudio Copyにも対応してくれるとさらに便利になると思う。
これからきっと行われるであろうアップデートで改善や機能追加があるはずだから、待っていよう。
それにしても、色々楽しいグッズが増えて楽しいな~。

Appoge Jamを購入する前にFostexのAR-4iを購入したので、早速レポート。
まぁ、普通です。Fostexです。
値段も値段なので、特別素晴らしい音質を求めてはいないし、割と聞ける音でバンドの練習とかを録音できればいいくらいで買いましたから、「うん、普通に使える」という感想です。
専用機と違い、録音だけではなく、ビデオ撮りでも使えるし、Fostexもビデオでの使用を前面に押し出してますからね。
バンド練習を音だけではなく、ビデオでも撮れるというのはやはり便利かなと思います。
使い方は人それぞれでしょうけど。
アイデア次第で色んな使い方ができそうです。
ただ、気になる点がいくつか見つかりました。
入力レベルをコントロールするツマミを回すとジジジというノイズが出ます。
回さなければ出ないので、レベルを決めた後には、問題にならないとは思いますが。
あと、左右で録音レベルが違うように見えるのです。
聴感上は、メーターで見える様な差は無いのですが、見た目に気にはなります。
録音したものをLogicで開くと、DCオフセットが左右で差があるのです。
その差がメーター上での差になっているものと推測します。


厄介と言えば厄介ですが、PCに取り込んだ後に取り除ける物だし、iPhone上でiMovieやRecTools08などで完結させる分には、たいした問題にはなりませんから、まぁいいでしょう。
気にする人は、PCに取り込んだ後に作業すればいいわけだし、たいした問題ではやっぱりなりませんね。
S/Nは、この価格帯ですからそれなりです。
これも、レベルの高い物を求めるなら、大掛かりな物でやるしかなくなるので、求める事自体ナンセンスになります。
あと、早いとこ設定アプリをリリースして欲しいのですが、遠からず出るでしょうから待ちましょう。
とはいえ、製品のリリースと合わせて欲しかったな~。
まぁ文句も書きましたけど、楽しい事が色々できそうなツールです。
後はアイデアを出せるかどうかですね。
たまたまラジオを点けたら、曲がかかっていて『おお、なんかいいね』って思ったら、
豊崎愛生の曲でした。
最近アルバムを出したのは知ってはいたけど、さして気にも止めずにいたのです。
で、ラジオで耳にして。
曲の途中だったから良かったんだね、最初から名前を聞いていたら、ここまで気に入ったかどうか、わからなかった。
さっそく、アルバムを聞いたらね、
このところ常々私がいっている、全く無意味にしか思えないパート展開やらは無くて、パート展開していても上手に組み立てられていて、眉がよるような展開をしていないところが凄く良い。
本人のレイドバック趣味がどこまで反映されているのか、わからないけど、ちょっとレイドバックしたような楽曲群で良い感じ。
欲を言えば、楽音をもう少し減らした感じでも良かったんでないかいな、とは思うけど。
あと、9曲目の”カレイドスコープ”ギタートーンは微妙な気はする、ちょっと違わないかな?とは思うけど・・・、まぁ、いいでしょう。
聞いていて気持ちがよくなるアルバムじゃないなと思います。
追記
うぉ〜〜タイプミスをしていた。
これが本当>>>聞いていて気持ちがよくなるアルバムじゃないかなと思います。
文字一つ抜けだけで意味が全然違うじゃん
久し振りにyamatai bandでのLiveをやります。
もう、明後日と迫っているのですが、今頃になって告知です。
まぁ、もっと早く書けよって話なんですが、ほほ。
バンドでギターを弾くのは久し振りです。
お時間がある方どうぞおこしください。
2010年12月23日
熊本Django
出演4バンド
open 18:00 start 18:30
前売り ¥1600 当日 ¥2100
別途ドリンクチケット ¥500 が必要です。
Hot Cakeと言ってもあの美味しくて丸いやつではありません。
なんとなく書きたくなったので2エントリー続けてエフェクターネタです、すみません。
長いこと愛用しているひずみエフェクターです。
もう、10年以上は使っていると思います。
最近、市場価格が3万を超えているようですが、私は確か2万後半で買ったと思います。
最近でこそ普通に3万4万どうかすると5万円台のひずみエフェクターがありますが、当時は結構高い部類だったでしょうね。
サウンドは前に繋がっているギター、後ろに繋ぐアンプの特性を最大限尊重してくれる素直な箱です。
それゆえ強烈な個性というのはありませんが、逆に弾き手の個性がよく出るとも言えます。
時代によって色々な仕様があるようで、細かい所がちょこっと違う物があるようです。
私の物はmid boost switchが付いた仕様です。
midと言ってもちょっと高い周波数をブーストしていますね。
onにするとちょいと音が硬くなります。
ピッキングにキッチリ反応して心地よく表現できるひずみです、もちろんギターのボリュームを絞ればクリーン迄行ってくれます。
セッティングは、
ブースター (Gain2パターンの場合あり & on/off) ⇨ Hot Cake(mid boost on) ⇨ Amp
の順で繋ぎ、Hot Cakeは軽いクランチ程度に、Ampもギター直の状態でごく軽くひずませています。
ブースターがoffの時に
ギター側のボリュームがフルでちょいと深いクランチ、ちょいと絞ればクリーン。
更にひずみを深くしたい時にブースターをon、その状態でもギターのボリュームを絞ればクリーンになるように調整しています。
ただ、High Gain時のボリューム絞りクリーンは線が細くなりがちですね。
それを補正する意味でも先に書いたEP Boosterが欲しい所です。
ほぼほぼ常にブーストして送り込むわけですが、それに耐えるヘッドルームの大きさもすごいですね、20dbアップして送り込んでも出音が破綻しないのは素晴らしいところです。
新しいひずみエフェクターが出るたびに試奏していますが、
今のところ、このHot Cakeが私のニーズにピッタリなので当分このセッティングのままでしょう。
前に繋ぐブースターは変わるかもですが。
EP Booster
今、ライブまでに買おうと思っている足元エフェクターっす。
機能は単純でゲインをブーストするだけです。
だけど、音の太り方がハンパない!!。
ギターだけでなくベースに使っても、最高です。
鍵盤楽器に通しても威力を発揮できる思います。
ただゲインつまみが0でも音がかなり変わりますから、人によっては嫌がるでしょうね。
基本、踏みっぱで使うのがデフォだとは思いますが、使い方は人それぞれかと。
ブースト量は20db上がりますが、S/Nもすこぶる良好で、ブースト系によくあるヒスノイズとは無縁です。
欲を言えば2つ用意してブースト量違いでHOT CAKEに送り込む様にしたいのですが、後々の話という事で。