自宅鯖への道、その4
久しくこのシリーズを書いていなかったので今日はこれを書きましょう。
OSXOSXには最初からメールサーバが入っていますが、 10.2.8までは"sendmail"が入っていました。10.3からそれがpostfixに変わったのですが私がメールのサーバーも起てたいと思った ときはまだ10.2.8ですからMTAはsendmailでした。
これがどう検索しても設定がわかるやり方で書いてあるサイトが見つからない、いやあったんですが設定の仕方が難しくてものすごく複雑なSMTPなんです、穴の問題もあったようですが。
で、sendmailや〜めたとなって他に探したらQmail・・・これもなんだかな〜〜でした。
私のスキルが足りないと言えばそれまでですが、結局行き着いたのが"postfix"です、わりとさくっと動き出したのでpostfixで運用を始めた訳です、その後10.3になってOSXのMTAが"postfix"になりました。
でもこれだけじゃメールが読めない、ターミナルでしか見れない。
メールアプリでメールを受信するには別にpopサーバがいるのです、これもOSXには最初から入っています、これの設定は格別難しい事は何もなくあっけないほど簡単に動き出します。
と ころでメールの送受信のためには、自分宛のメールがこちらのサーバに送られてこなければ受信できません。そのために"MXレコード"というのがあるのです が、最初に登録したダイナミックDNSではそのサービスがありませんでした、それで他のDDNSサービスを探したところ"Dynamic DO!.jp "のサービスに行き着いたのです。
自宅でサーバを起てるのも色々やらなきゃいけなくて大変ですが、やってみれば意外とすぐに動き出しました。
まぁ、インターネットにはいろんな事をする人がいますからセキュリティー面も考えなくちゃいけないんですが、OSXになってなおかつweb上のサービスも充実してきて、そうなるとレンタルサーバでいろいろ制限受けるより、したい事し放題の「自宅サーバを動かそう!」が現実になったのは嬉しいですね。

