日食で何に思いをはせるのかといえば
日食。
自然の神秘といえばそうなのでしょうけど、そう言われたり書かれたりするとなんとなく違和感を感じてしまう、なんだか天邪鬼な私です。
2009年7月22日に日食がある、そしてそれが起こる事が当然の様にみんな空を見上げて、歓声をあげた訳です。
中々見られない自然現象を目の当りに出来たのは凄く素晴らしいことなんですが、ではもし日食が起こる事を事前に知らなければ、私達は時間になって空を見上げたでしょうか?。
皆既が起こるところは、暗くなる訳ですからモチロン気付くわけですが、部分しか起こってないところだったら気付けなかったかもしれません。
なんて事を思うと、場所や時間を計算できる様になった事は凄いんだなと、それを導き出した先人達の仕事に思いを馳せるのです。
科学が科学として成立するまで、苦難の道が延々と続いて来たのです。
その成果を当たり前の様に享受出来る事はなんて幸せな事なんでしょう。
そして科学が更にその先へと進むことができる様に、その一端をちょっとでも皆が担えたらもっと凄い事ができるのじゃないかな、なんて思ってみたりします。
こうやってiPhoneからこんな事を書いているのも先人たちの仕事のおかげなんですよね。

